グーグルが幹部ら48人解雇 セクハラの基準を厳格化[2018/10/26 14:51]

 アメリカのIT大手「グーグル」は、性的嫌がらせ=セクシュアルハラスメントを理由にこの2年間で48人を解雇したと発表しました。

 グーグルのピチャイCEO(最高経営責任者)は25日、「不適切な行為に対する基準を厳格化した」としたうえで、セクハラの訴えを受けて過去2年間に48人の従業員を解雇したことを明らかにしました。このうちの13人は経営幹部クラスだということです。退職した48人は、いずれも退職金を受け取っていないと説明しています。アメリカでは去年、映画界で相次いだセクハラの告発が企業社会にも波及し、多くの企業が対応を迫られています。