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中国・天津市にあるプラスチックなどを保管する倉庫で28日、大規模な火災があり、9時間ほど経ってようやく消し止められました。現場から報告です。
(前田輔記者報告)
火災が起きた現場では放水作業などが行われていました。倉庫は跡形もなく焼け落ちていて、辺りには物が焦げた臭いが漂っています。火災発生直後、真っ赤な炎と黒い煙が一面を包みました。火災が起きたのは天津市内の工場団地にある機械の潤滑油やプラスチックを保管する倉庫で、火は広い範囲に燃え広がりました。午後6時前の発生から10時間以上経ってようやく火は消し止められました。この火事による死者やけが人は今のところ、確認されていません。天津では3年前にも化学物質を保管する倉庫で爆発による火災が起き、160人以上が死亡しています。今回の火災現場の周辺では抗議活動などを恐れてか、非常に多くの警察官が配置されています。地元の当局は現在、出火の原因などを調べています。
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