国際

2018年11月1日 08:01

ロシア北部の情報機関で17歳少年自爆テロ

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 ロシア北部にある政府の情報機関の建物で、17歳の少年による自爆テロがありました。少年は死亡し、3人がけがをしました。

 タス通信によりますと、ロシア北部・アルハンゲリスクの連邦保安庁で31日、施設内に侵入した少年が持っていた不審物を爆発させました。爆発でこの少年が死亡したほか、連邦保安庁の職員3人がけがをしたということです。攻撃の対象となった連邦保安庁は、旧ソビエトのKGB(国家保安委員会)を前身とする情報機関で、海外での暗殺や選挙妨害に関与しているとして欧米諸国から批判を浴びています。ロシアの捜査当局は今回の自爆テロが単独による犯行との見方を強めていますが、理由などは分かっていません。

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