国際

2018年12月3日 05:51

パリで暴動 マクロン大統領が緊急会議を開く

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 フランス・パリで400人以上が身柄を拘束された大規模な暴動を受け、マクロン大統領は緊急の対策会議を開いて対応を協議しました。

 パリでは1日、凱旋(がいせん)門の周辺などで「黄色いベスト運動」と呼ばれるマクロン政権を批判するデモが行われ、大規模な暴動へと発展しました。これまでに133人以上が負傷、400人以上が身柄を拘束されました。これを受けてマクロン大統領は、アルゼンチンでのG20から帰国したその足で現場を視察し、その後、関係閣僚を集めて緊急の対策会議を開きました。会議の詳細は明らかにされていませんが、2015年のパリ同時多発テロ以来となる非常事態宣言の発令も取り沙汰されています。デモは8日にも呼び掛けられています。

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