中国改革開放40周年 今後も日本の協力に期待の声[2018/12/03 19:13]

 中国の改革開放40周年に合わせ、日中の経済協力に関するシンポジウムが東京で開かれました。中国側からは今後も日本の経済協力を期待する声も聞かれました。

 福田康夫元総理:「あのころ(40年前)は中国の経済もまだよちよち歩きの段階だったと思う。今はどうですか。日本の経済の3倍の大きさになった」
 東京都内で開催されたシンポジウムには両国の政府関係者のほか、パナソニックや日立など中国と関係の深い企業が参加しました。中国側は改革開放後の経済成長に日本が大きな役割を果たしたとしたうえで、今後も一帯一路などでの協力を期待するとしました。また、アメリカで保護主義の流れが強まっていることを念頭に、日中で自由貿易体制を維持していくべきだとも強調しています。