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ノーベル生理学・医学賞に選ばれた京都大学の本庶佑特別教授が授賞式を前に現地で会見し、受賞につながった「がん免疫療法」の展望を語りました。
京都大学・本庶佑特別教授:「今世紀半ばまでに、ほとんどのがんは免疫療法で治療できるようになると確信している」
本庶さんは、「がんが完全になくならなくても、増殖を抑えて共存という形で十分、治療の使命は果たせる」と述べました。一方、来年の目標を聞かれると、ゴルフのスコアを挙げ、会場の笑いを誘っていました。本庶さんはノーベル博物館で、受賞者の恒例行事となっているカフェの椅子へのサインと記念品の贈呈を行いました。ゲストブックには、「ここに加わることは私の大きな喜びです。この瞬間を忘れません」と記帳しました。
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