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拉致問題を含む北朝鮮による人権侵害について、日本などが提出した非難決議が国連総会で14年連続で採択されました。
国連総会の議場で17日、日本やEU(ヨーロッパ連合)などが提出した北朝鮮の人権状況に関する決議が採択されました。決議では「拉致被害者とその家族の長年の苦しみ」が明記され、北朝鮮にすべての拉致被害者の即時帰国を強く求めています。
北朝鮮・金星(キム・ソン)国連大使:「北朝鮮の人権状況について、無理やり押し通そうとする決議は断じて認められず、受け入れることもできない」
北朝鮮の金国連大使は採択前の演説で反論した後、退席しました。中国やロシアは「特定の国の人権状況を決議すべきではない」と主張し、採択から離脱しました。北朝鮮の人権状況について、日本などによる非難決議が採択されるのは14年連続となります。
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