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中国の政府系シンクタンクは、来年のGDP(国内総生産)成長率が6.3%に減速するという予測を発表しました。
政府系のシンクタンクである社会科学院は26日、「中国の今年の成長率が去年よりも0.3ポイント低い6.6%前後になる」とする予測を発表しました。また、「来年はさらに0.3ポイント下がり、6.3%に減速する」と予想しています。その理由としては、少子化などを背景に中国の生産年齢人口が2012年をピークに減り始めているという構造的な問題を挙げています。また、アメリカとの間で長引いている貿易摩擦の影響なども指摘しています。
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