アフリカ・ケニアで110年ぶりにクロヒョウを撮影[2019/02/15 00:01]

 アフリカのケニアで、110年ぶりに野生のクロヒョウの姿をカメラで捉えました。

 暗闇に光る鋭いまなざし、全身を真っ黒な毛に覆われたクロヒョウが堂々と歩いています。アフリカ・ケニア中部の国立公園で、アメリカの学者グループが撮影に成功しました。数カ月にわたってクロヒョウの足跡を追い掛け、ついにクロヒョウの姿をカメラで捉えたということです。クロヒョウはヒョウの突然変異で、昼間は真っ黒に見えますが、夜間に赤外線カメラで撮影すると、うっすらとヒョウ柄が浮かび上がります。野生のクロヒョウがアフリカで確認されたのは、1909年にエチオピアで撮影されて以来となります。

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