韓国議長、批判激化「私に謝罪しろ?盗人猛々しい」[2019/02/18 11:54]

 韓国の国会議長が慰安婦問題を巡る自らの発言を巡り、謝罪を求める日本を「盗っ人たけだけしい」と批判しました。

 韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は日本が発言の撤回と謝罪を求めていることに触れ、「謝罪する側が謝罪せず、私に謝罪しろとは何事か」「盗っ人たけだけしい」と述べました。滞在先のアメリカで15日、韓国メディアの取材に答えたものです。そのうえで、「言い争いを続けるのは互いの国益に役立たない」とも述べ、一連の日本の対応を批判しました。さらに、「戦争の犯罪には時効がない」として「日本はもっと大きく、広く、成熟した目で見なければならない」と強調しました。
 韓国の国会議長のこうした発言について、菅官房長官は「極めて遺憾」と強く反発しました。
 菅官房長官:「先般の国会議長の発言は甚だ不適切であり、また、同議長はその後も不適切な発言を繰り返しており、極めて遺憾であります。いずれにしろ、本件に関する我が国の厳しい立場は一貫をしている」