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アメリカのトランプ大統領が北朝鮮の金正恩委員長との会談で合意に至らなかったことを受け、日本と韓国、アメリカの3カ国の高官がワシントンで今後の方針を協議しました。
日本からは外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が出席し、アメリカのビーガン特別代表、韓国の李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長と協議しました。アメリカ国務省によりますと、北朝鮮の完全な非核化に向け、3カ国で足並みをそろえて協力をすることを議論したということです。金杉局長はビーガン代表から米朝首脳会談の経緯について説明を受けたうえ、会談で合意に至らなかった点については安易な妥協をしなかったとして、日本としては歓迎する見方を示したとみられます。
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