「台湾独立に断固反対」 中国で政治決議を採択[2019/03/13 19:17]

 中国の国会にあたる全人代の閉幕を前に関連の会議が開かれ、「台湾独立に断固として反対する」との政治決議を採択しました。

 全国政治協商会議主席・汪洋氏:「我々は習近平同志を核心とする党中央を中心に一層、緊密に団結し、中国の特色ある社会主義の偉大な旗を高く掲げ、奮闘を続けよう」
 北京では全人代が15日に閉幕するのを前に、国政への助言を行う全国政治協商会議が最終日を迎え、台湾問題について「一つの中国の原則を堅持する」などとする政治決議を採択しました。決議では、さらに「独立を狙う分裂のたくらみに断固として反対する」と主張し、独立志向の強い台湾・蔡英文政権を強く牽制(けんせい)しました。全人代は15日に閉幕します。