2020年、アメリカ大統領選挙に民主党期待の新星が名乗りを上げました。切れ味鋭い弁舌から「オバマ大統領の再来」と呼ばれています。
ベト・オルーク前下院議員(46):「私たちは民主主義を定着させ、政府が企業とすべての人のために機能することを保証することから始められる」
2020年、アメリカ大統領選出馬を正式に表明したのは民主党期待の新星・オルーク氏です。その演説の巧みさから、オバマ大統領の再来といわれるオルーク氏は去年11月の中間選挙で草の根の支持を集め、テキサス州の現職上院議員だった共和党のテッド・クルーズ氏を相手に予想外の大接戦を繰り広げました。
ベト・オルーク前下院議員:「すべての民主党候補者はホワイトハウス居住者よりも優秀だ」
民主党からの出馬はこれで15人目となります。トランプ大統領の再選阻止を目指す民主党候補者レースには、これまでに前回の予備選でクリントン元国務長官と最後まで指名を争ったバーニー・サンダース上院議員(77)が名乗りを上げています。さらに、オバマ政権で8年間、副大統領を務めたジョゼフ・バイデン氏(76)もまもなく出馬を表明するとみられています。すでに出馬を表明しているエリザベス・ウォーレン上院議員(69)は「これが大手IT企業を解体する方法だ」と題したブログを投稿し、いわゆる「GAFA」の解体を公約に掲げています。また、女優のアンジェリーナ・ジョリー(43)も大統領選について意欲的な姿勢を示したことから、民主党からの出馬が取り沙汰されています。打倒トランプへ、民主党の指名争いは混戦の模様を呈しています。
“オバマ氏の再来” 民主党の新星 大統領選出馬へ
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