ベネズエラに軍派遣…外相電話会談で米がロシア非難[2019/03/26 15:01]

 アメリカのポンペオ国務長官はロシアのラブロフ外相と電話会談し、ロシアがベネズエラに軍を派遣しているとして非難しました。

 ロシアのラブロフ外相との電話会談でポンペオ長官は、ロシアがベネズエラに継続的に軍を派遣するなどして、ベネズエラのマドゥロ大統領を支援していると非難しました。アメリカは野党指導者のグアイド国会議長を支持しています。ポンペオ長官はラブロフ外相に対してロシアがベネズエラの緊張を高めているとして、「アメリカは手をこまねいて見ているわけにはいかない」と牽制(けんせい)しました。現地メディアによりますと、23日に約100人を乗せたロシアの空軍機2機がベネズエラの空港に着陸したということです。これについて、ロシアメディアは「数年前、ロシアとベネズエラが交わした軍事協力に関連した動きだ」と報じています。

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