EU離脱を巡り 英紙の「お悔やみ広告」が話題[2019/04/16 08:01]

 EU(ヨーロッパ連合)からの離脱を巡り、混乱が続くイギリスを批判したある「お悔やみの広告」が新聞に掲載されて話題を呼んでいます。

 15日付のイギリスの新聞「タイムズ」には、本来のEU離脱の期限だった先月29日午後11時にイギリスの民主主義が「殺された」と書かれています。
 「離脱派」の市民:「離脱は6月か10月になってしまい、馬鹿馬鹿しい。ある意味では民主主義は死んでしまった」
 「残留派」の市民:「死んでいないと思う。なぜそんなふうに書いてあるのか分からない」
 タイムズによりますと、この「死亡広告」は一般市民から寄せられたもので、掲載料は418ポンド、日本円で約6万円だということです。