ノートルダム大聖堂5年以内の再建目指す 仏大統領[2019/04/17 11:45]

 大規模な火災に見舞われたノートルダム大聖堂について、フランスのマクロン大統領は5年以内に再建を目指す考えを表明しました。

 マクロン大統領は16日、テレビで演説して「ノートルダム大聖堂をさらに美しく再建したい。5年以内の完成を目指す」と述べ、国民に協力を呼び掛けました。現地メディアによりますと、寄付金の申し出はすでに約880億円に上っているということです。フランスの検察は火災が発覚する約30分前と直前の合わせて2回、大聖堂の警報アラームが鳴っていたと明らかにしました。1回目に鳴った時は火は見つからず、2回目で屋根裏の枠組みが燃えているのが確認できました。検察は大聖堂の改修工事が火災と関連しているとみて調べています。