国際

2019年4月17日 11:46

日米貿易協議初会合が終了 米は農業分野に関心

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 ワシントンで2日間にわたって行われた日米貿易協議の初会合が終了し、アメリカ側は輸出拡大を狙っている農業分野に強い関心を示しました。

 茂木経済再生担当大臣:「お互いの立場について率直な意見交換をすることができた。良いスタートが切れたと考えている」
 協議では農産品や自動車などの物品について議論し、アメリカ側が対日貿易赤字の削減の必要性に触れたうえで、輸出拡大を狙っている農業分野への関心を示したということです。農業分野では関税の引き下げ幅についてTPP(環太平洋経済連携協定)の水準を最大限とすることで一致していて、もう一つの懸案である自動車について協議の継続中はアメリカは追加の関税を課さないことを確認したということです。次の協議は早ければ来週にもワシントンで開かれる予定です。

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