新型「多連装ロケット砲」か 北朝鮮が日本海へ9発[2019/05/04 17:36]

 北朝鮮から4日朝に日本海に向けて発射された「飛翔(ひしょう)体」は9発だったとアメリカ政府関係者が明らかにしました。新型のロケット砲とみられています。

 飛翔体は午前9時すぎ、北朝鮮東部の元山(ウォンサン)付近から北東方向に発射され、70キロから200キロほど飛行して日本海に落下しました。アメリカ政府関係者によりますと、発射は9発だったということです。韓国メディアは軍関係者の話などから、新型の多連装ロケット砲の可能性が高いと伝えています。
 龍谷大学・李相哲教授:「北朝鮮が今回、発射した(飛翔体)はアメリカを直接、狙ったものではない。短距離なんですね。アメリカは行動に出にくい。そういう低レベルの挑発」