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北朝鮮が軍事訓練として「飛翔(ひしょう)体」を発射したことについて、中国共産党の幹部は「対話での解決が重要」だと強調しました。
中国を訪問している超党派の日中友好議連は、中国共産党序列4位の汪洋氏と会談しました。汪氏は「発射については中国も確認を急いでいる」としたうえで、「米朝対話をはじめ、政治的対話を通じて問題を解決することが重要だ」と指摘しました。また、中国政府の朝鮮半島問題特別代表で次の駐日本大使となる孔鉉佑外務次官もアメリカと北朝鮮の互いの信頼醸成が重要だと述べました。さらに拉致問題にも言及し、日本と北朝鮮との対話を通じた解決に期待を示しました。
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