米CNN“飛翔体”分析 短距離弾道ミサイルの可能性[2019/05/06 05:53]

 アメリカのCNNテレビは、北朝鮮が4日に発射した飛翔(ひしょう)体の軌道とみられる衛星画像を独自に入手し、短距離弾道ミサイルだった可能性があると報じました。

 CNNテレビが研究機関から独自に入手した画像には、北朝鮮が4日に発射した飛翔体の軌道とみられるものが映っています。また、「発射場所や排出された煙の軌道の状況などから飛翔体は短距離弾道ミサイルだった」とする専門家の分析を伝えています。発射されたものが弾道ミサイルだった場合、北朝鮮は国連安全保障理事会の決議違反が問われます。一方、ポンペオ国務長官はアメリカメディアのインタビューで「最終的な分析は国防総省が発表する」と述べ、飛翔体の種類には言及しませんでした。北朝鮮との対話を続ける姿勢を引き続き示していて抑制的な反応に努めています。