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ワシントンで開かれていたアメリカと中国の貿易協議は大きな進展がないまま日程を終えました。
2日目の貿易協議はわずか2時間ほどで終わり、中国の劉鶴副首相は帰国の途に就きました。すでにトランプ政権は、中国製品約22兆円分に対して制裁関税を25%に引き上げています。アメリカメディアによりますと、この協議でアメリカ側はさらに33兆円分の中国製品に対して制裁関税の引き上げを示唆し、譲歩を迫って回答期限を3、4週間後に設定したということです。会談後、トランプ大統領はツイッターに「建設的な議論ができた。今後も協議を続ける」「制裁関税が続くかどうかは今後の話し合い次第」だと投稿し、中国側に譲歩を求める姿勢を崩していません。
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