「短距離ミサイルなので…」トランプ氏は問題視せず[2019/05/11 11:50]

 アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮が9日に短距離弾道ミサイルを発射したことについて問題視しない姿勢を示しました。

 トランプ大統領は、政治専門サイト「ポリティコ」のインタビューで「発射されたのは短距離ミサイルで、金正恩委員長との信頼関係が損なわれたとは考えない」と述べました。北朝鮮による弾道ミサイルの発射は国連の安保理決議に違反しますが、今のところ問題視しない考えです。一方で、トランプ大統領は金委員長との関係について、今後の交渉次第では「信頼が損なわれる可能性もある」と牽制(けんせい)しました。