ノートルダム火災1カ月 性急な修復案に不安の声も[2019/05/16 18:44]

 大聖堂の火災から1カ月。再建を巡り、議論を呼んでいます。

 ノートルダム大聖堂は先月15日の火災で尖塔(せんとう)が崩落するなど大きな被害を受けました。フランス政府はパリでオリンピックが開催される2024年までの再建を目指し、修復手続きの簡素化などを定めた法案を可決しましたが、性急な計画に不安の声も上がっています。崩落した尖塔についても、国民の過半数がデザインの変更に反対しています。