国際

2019年6月8日 14:55

米ロ軍艦が衝突寸前の異常接近 双方食い違う主張

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 フィリピン海でアメリカ軍とロシア軍の軍艦が異常接近し、あわや衝突の危機でした。

 アメリカ海軍によりますと、7日にフィリピン沖の公海上を航行中のイージス艦「チャンセラーズビル」に斜め後ろから近付いてきたロシアの駆逐艦が15メートルほどまで異常接近しました。危険を感じたイージス艦が後進を掛けて、衝突を回避したということです。アメリカのシャナハン国防長官代行は「危険で未熟な行為だ」としてロシアを批判しましたが、一方のロシア側は「アメリカが警告なしに航路を変えたため、こちらが衝突を回避した」としていて、主張が食い違っています。

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