クレーンゲーム次々撤去 “子どもが中毒”親の苦情[2019/07/05 20:16]

 楽しいはずのクレーンゲームがタイではなぜか摘発の対象だ。

 日本でも人気のクレーンゲーム。タイのゲームセンターにもずらりと並ぶが、やけに暗い…。タイの警察は先月、一部の地域でクレーンゲームを撤去した。保護者から「子どもが『渡したお金』を(クレーンゲームに)全部、使ってしまう」と苦情が入ったためだという。単なる家庭の問題なのか…。
 しかし、タイでは2004年に最高裁でクレーンゲームはギャンブルと認定していた。クレーンゲームのファンも…。
 クレーンゲームのファン:「(Q.ギャンブルだと思う?)フィフティーフィフティー、どう見るかよね。子どもたちは中毒みたいな感じ。大人の知らないところでもクレーンゲームをしている」
 タイでの料金は日本円で35円ほど。しかし、影響は小さくない。ただ、奇妙な点も…。クレーンゲームが遊べなくなってしまっている一方で、棒で押して景品を取るタイプはまだ遊べるのだ。
 当局は「今のところ、クレーンゲームのみ取り締まる」としている。なお、このニュースは日本のクレーンゲームとは一切、関係ありません。