国際

2019年7月15日 12:04

中国GDP伸び“過去最低”に 米の追加関税が打撃

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 中国の4月から6月までのGDP(国内総生産)が前の年の同じ時期と比べて6.2%の伸びとなり、経済成長は再び減速に転じました。アメリカによる追加関税が打撃となっています。

 中国の国家統計局が発表した6.2%の伸び率は、四半期の成長としては統計でさかのぼれる1992年以来、最低です。中国経済は大規模減税など政府が景気対策をしたものの、今年3月までの2期連続で6.4%にとどまっていました。中国政府が今年の成長率の目標としている「6%から6.5%」の範囲内には収まっていますが、アメリカとの貿易摩擦などの影響によって中国国外への生産移転が進み、景気は停滞しています。

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