ロシアで犬を食肉用に加工か 北朝鮮労働者を拘束[2019/07/16 06:16]

 ロシア極東で屋外で犬を解体していた北朝鮮の労働者が拘束されました。食肉用に加工していたものとみられています。

 現地メディアによりますと、ユジノサハリンスクで13日、地元の住民が「犬を解体している人がいる」と警察に通報しました。警察官が現場に駆け付けたところ、北朝鮮籍の男2人が犬の皮をはぐなど食肉加工とみられる作業を行っていたため、その場で拘束されました。その犬の飼い主で男らの上司を名乗る女性は、電話で警察官に対して「不要になった犬なので問題ない」などと説明したということです。プーチン大統領をはじめとして愛犬家が多いことで知られるロシアでは、犬を解体することは動物愛護の観点から法律違反だと解釈されています。