国際

2019年7月25日 10:40

飛翔体は短距離ミサイル 米韓演習に反発強める中で

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 北朝鮮が25日早く、東部の元山(ウォンサン)付近から日本海に向けて短距離ミサイル2発を発射しました。

 韓国軍は、北朝鮮が午前5時半すぎに東部の元山付近から飛翔(ひしょう)体2発を日本海に向けて相次いで発射したと発表しました。1発目の飛距離は約430キロ、高度が50キロ余りで短距離ミサイルとみられます。2発目はさらに遠くまで飛んだ可能性があるということです。北朝鮮は5月4日と9日にも新型とみられる短距離弾道ミサイルなどを発射しています。アメリカと韓国は来月、韓国で合同軍事演習を予定していて、北朝鮮はこの軍事演習について、金正恩委員長とトランプ大統領との米朝首脳会談での合意に反する敵対的行為だとして反発を強めています。CNNテレビによりますと、アメリカの国防総省も飛翔体の発射を確認していて、5月に発射された短距離弾道ミサイルに似ていると分析しています。

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