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国際会議に出席している韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は、日本による輸出管理措置について「貿易を拡大することが自由貿易の原則だ」と不当性を改めて強調しました。
康外相はタイやベトナムの外相らとの会談の冒頭、「貿易を縮小するのではなく、拡大することが求められていて、それが自由貿易の原則です」と述べ、日本による輸出規制を「一方的で恣意(しい)的な方法だ」と批判しました。そのうえで、「この措置は我々の地域に深刻な影響を及ぼすことはない」とアジア全体への影響拡大を懸念する必要はないとの見方を示しました。康外相は3日夜に帰国の予定で、輸出管理措置を巡る日韓の溝は埋まらないままタイでの国際会議は日程を終えました。
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