国際

2019年8月3日 15:27

「日韓の問題だ」米国務省高官 対立の緩和を促す

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 アメリカ国務省は輸出規制などを巡り、対立する日本と韓国について「アメリカは仲裁に関心がない」として二国間による解決を求めました。

 日米韓の外相会談が開かれたバンコクで国務省の高官は報道陣に対して、日本と韓国に協力する姿勢を示した一方で、「最終的には日本と韓国の問題だ」として対立の緩和を促しました。また、韓国側が防衛機密を共有する日韓の協定を破棄することを示唆していることを受け、「協力関係の一部を失うことは、相互に防衛し合う我々の力を損なう」と警鐘を鳴らしました。一方、別の高官は「今の時点では北朝鮮問題での協力は続いていて、悪い影響はない」と強調しました。

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