ソウルに日本製品不買旗 市民の批判殺到ですぐ撤去[2019/08/07 06:19]

 日本が韓国への輸出管理を厳格化したことに反発が高まるなか、ソウルで日本製品の不買運動を呼び掛ける旗が設置されましたが、市民の抗議を受けて撤去されました。

 旗はソウル中心部を管轄する区役所が日本製品の不買と日本への旅行の中止を呼び掛けるために6日朝、設置を始めました。区役所は「外国人観光客にも韓国の意思を示す」として、合計1100本を設置する計画でした。しかし、市民から「日本国民に不必要な誤解を与える」「不買運動は自発的に行うべきだ」といった批判が殺到し、区役所は設置から6時間足らずで撤去を決めました。区長は「批判を謙虚に受け止めます」と謝罪しています。