輸入規制が強化のタイで…日本の青果物の商談会[2019/08/07 10:11]

 青果物の輸入規制が強化されているタイで、日本のモモやサツマイモなどの販路を拡大しようと商談会が開催されました。

 タイのバンコクで6日、青果物に特化した商談会が初めて行われ、日本からは農協など10の団体や企業が参加しました。タイでは今年から一部の品目について生産地の登録や衛生証明書の取得を義務付けるなど規制が強化されていて、企業側は対応を迫られています。
 JA紀北かわかみ・北本順久さん:「(カキは)こんなに人気あるんかというほどタイは買って頂いている」
 日本青果物輸出協会・本田純代表理事:「順次、規制が強化されているので、(輸出量は)相当、落ち込んではいます」
 日本の青果物はタイで人気が高まっていて、去年の輸出額は前年から43%増えて13億円に上っています。