北朝鮮が16日朝に発射した2発の飛翔(ひしょう)体について、韓国軍は飛行距離は230キロ、高度は30キロとする分析を発表しました。
韓国軍によりますと、北朝鮮は午前8時すぎ、東部の通川(トンチョン)付近から日本海に向けて飛翔体を2発、発射しました。飛距離は230キロ、高度は30キロで、速度はマッハ6.1以上に達したということです。ミサイルかどうかは分析中です。北朝鮮は5月と先月にそれぞれ2回、今月に入っても2日、6日、10日に短距離弾道ミサイルなどを発射しています。北朝鮮は5日から行われている米韓合同軍事演習に強く反発していて、韓国軍はさらなる発射もあるとみて警戒を続けています。
広告