国際

2019年9月2日 10:37

男は15カ所で無差別発砲 29人死傷のテキサス銃乱射

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 アメリカ・テキサス州で起きた銃乱射事件で、容疑者の白人の男は車を走らせながら立て続けに15カ所で発砲していたことが分かりました。

 地元警察によりますと、セス・エイター容疑者(36)は先月31日午後、警察官に発砲した後に郵政公社の車を奪い、自動車販売店やホームセンターなど15カ所で無差別に発砲を繰り返しました。最後は映画館の駐車場で警察官との銃撃戦で射殺されました。これまでに15歳から57歳までの7人が死亡し、22人が負傷しています。単独の犯行でテロとの関連はないとみられていますが、犯行の動機などは分かっていません。テキサス州では9月1日から教会などへの銃の持ち込みが可能になるなど銃の規制が緩和され、銃犯罪の増加が懸念されています。

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