“最大”マーライオン解体へ 観光への影響懸念[2019/09/25 19:43]

 シンガポールの観光のシンボル「マーライオン像」の一つが来月に閉鎖され、取り壊されることが分かりました。観光への影響を心配する声も上がっています。

 シンガポールのセントーサ島にあるマーライオン像が来月で営業をやめ、解体されることが明らかになりました。島の南北を結ぶ新たな遊歩道の建設など島の再開発に伴う判断だということです。このマーライオン像は1996年に設置され、国内に7つあるマーライオン像のなかで最も大きく、高さが37メートルあります。頭の上にある展望台からは島や海峡を見渡すことができるため、多くの観光客が訪れていました。市民からは島のシンボルが撤去されることによる観光への影響を懸念する声が上がっています。マーライオン公園などにある他の6つの像は引き続き訪れることができます。

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