国際

2019年10月8日 15:19

ロシア、イランが米を批判 国連委員会が異例の中断

広告
1

 ニューヨークの国連本部でロシアやイランが外交官らのビザが発給されないとアメリカを批判し、軍縮などを議論する委員会が中断する異例の事態になりました。

 ロシアは先月の国連総会などで外交官にビザが発給されなかったとして、アメリカを批判しています。7日に開かれた国連の第1委員会では、ロシアがビザが発給されないとして「アメリカが国連との合意を無視している」と訴えるとイランも後に続き、軍縮の議論がされないまま散会となりました。アメリカは国連の会議に出席する外交官のビザ発給を義務付けられています。
 米・ウッド軍縮大使:「国連第1委員会は多くの大事な仕事がある。ビザの問題で邪魔するべきではない」
 アメリカ側は国内法と照らし合わせてビザを発給していると主張しています。

広告