日本が主導 放射性廃棄物の最終処理議論の国際会議[2019/10/15 08:08]

 原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物の最終処理について議論する国際会議が日本政府の呼び掛けでパリで開かれました。

 日本が議長を務めるこの会議には、アメリカやロシアなど原発を保有している14カ国と関係国際機関が参加しました。今年6月のG20閣僚会議で設置が決まり、各国の知見や経験の共有を目的としています。14日の会議では「核のごみ」を地下300メートル以上に埋める地層処分について、技術的に可能でも地域住民の理解を得ることの難しさなどが共通の問題として挙げられたということです。