国際

ABEMA NEWS

2019年12月6日 10:02

「強権政治の脅威」王外相が文大統領と会談し米批判

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 4年ぶりに韓国を訪れている中国の王毅外相は文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、朝鮮半島情勢などについて協議するとともに、名指しは避けつつ中国に圧力を強めるアメリカを批判しました。

 韓国大統領府で5日午後、文大統領と王外相が会談しました。今月下旬に中国で開かれる日中韓首脳会談や朝鮮半島情勢について協議され、王外相は朝鮮半島の非核化に向けて建設的な役割を果たす意向を示しました。また、貿易や人権問題で中国への圧力を強めるアメリカを念頭に「強権政治の脅威を受けている」と述べたということです。一方、文大統領は習近平国家主席が来年に韓国を訪問することへの期待感を示したうえで、経済や観光で中国との協力を強化する必要性を訴えました。

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