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アメリカ政府が中国大使館の職員をスパイ容疑で国外に追放したとの報道について、中国政府は「事実に反している」と反発しました。
15日付のニューヨーク・タイムズは、9月にアメリカ軍基地への侵入を図った中国大使館の職員2人がスパイ容疑で国外に追放されていたと報じました。これに対し、中国外務省は16日の会見で「事実に反しており、アメリカ側に抗議した」と述べ、「国外追放の取り消しを求める」と反発しました。そのうえで、「外交職員への便宜と身の安全の保証はお互いの関係の上に成り立つものだ」として、アメリカの外交官への報復措置についても含みを持たせました。
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