冒陳でトランプ大統領の罷免要求…弾劾裁判2日目[2020/01/23 10:41]

 アメリカのトランプ大統領のいわゆる「ウクライナ疑惑」を巡る弾劾(だんがい)裁判は2日目の審理が行われ、検察官役の野党議員は冒頭陳述でトランプ大統領の罷免(ひめん)を求めました。

 検察官役・民主党、シフ下院議員:「公正な陪審員は数日で出される証拠を聞けば、憲法によってトランプ大統領が罷免されるべきだと分かるだろう」
 野党・民主党の議員による冒頭陳述は3日間続き、民主党のシフ議員は「トランプ大統領がウクライナに対してバイデン前副大統領に関する調査を開始し、公表するよう圧力を掛けた」と主張しました。一方、トランプ大統領はツイッターで「圧力はなかった」と反発しています。民主党は大統領の側近らの証言を求めていて、証人を呼ぶかどうかの議論は31日にも始まる可能性があります。

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