国際

2020年2月4日 12:00

米大統領選の候補者選び始まる サンダース氏優勢か

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 11月のアメリカ大統領選挙に向けた候補者選びの初戦が中西部のアイオワ州で始まりました。接戦の民主党は最新の調査でサンダース上院議員が優勢となっています。

 (高羽佑輔記者報告)
 バイデン氏のイベント会場です。支持者が徐々に集まってきました。テレビで状況を見守っています。バイデン氏は大勢が判明した後、ここで演説を行います。事前の世論調査の平均ではサンダース氏の支持率が23%でトップを走り、バイデン氏はわずかな差で追い掛けています。サンダース氏は州内の約1700の地区ごとに責任者を配置して、戸別訪問などの地道な活動が成果を上げています。一方、共和党の方は、アメリカメディアが党員集会が始まって早々に「トランプ大統領が勝利した」と報じています。また、トランプ陣営は会見を開き、トランプ大統領の長男・ジュニア氏が「サンダース氏はワシントンでの弾劾(だんがい)裁判に上院議員として出席し、出遅れていた。バイデン氏の方が余裕があったのにもし勝てなかったら大問題だ」と挑発しました。民主党は11人が立候補するこの混戦。大勢は日本時間の4日午後にも判明する見通しです。

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