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アメリカ大統領選の候補者選びの初戦である中西部アイオワ州の党員集会で、野党・民主党の結果が2日経っても固まらない異例の事態となっています。
3日に行われたアイオワ州の党員集会は、共和党はトランプ大統領が圧勝しましたが、対する民主党は集計トラブルで混乱が続き、2日経ってもまだ最終結果が出ていません。開票率75%でリードしているのは国政経験がないブティジェッジ氏(38)で異例の躍進です。直前の世論調査でリードしていた急進左派のサンダース氏(78)は僅差で2位、オバマ政権で副大統領を務めたバイデン氏(77)は4位と波乱の展開です。打倒トランプを掲げる民主党ですが、大統領選挙の出だしから混乱ぶりを印象付けています。
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