国際

サンデーステーション

2020年2月9日 18:11

追悼文が次々…新型肺炎“警鐘医師”死亡で情報統制

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 中国・武漢で新型ウイルスの発生に警鐘を鳴らした李文亮医師(34)の死亡を巡り、追悼の映像が削除されるなど、中国国内で情報統制が強まっています。

 李医師は当局が公表する前から原因不明の肺炎が発生していると訴えていました。李医師が亡くなった7日夜には笛を吹いたり部屋の電気を消したりして追悼する呼び掛けがあり、市民らが自主的に参加しました。ただ、そうした映像はネット上から次々と削除されています。中国のSNSでは「追悼文を削除された。追悼する権利もないのか」「中国人がこれから自由に真実を話せるようになってほしい」などの声があふれています。

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