中国湖北省出身男性が2週間以上も高速道路で生活[2020/02/12 23:31]

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中国で湖北省出身の男性が地元に戻れず、2週間以上にわたって高速道路上で過ごしています。

 湖北省出身のトラック運転手の肖さん(50)は新型コロナウイルスの感染拡大で地元に戻れず、「とても疲れた」と涙ながらに訴えています。中国メディアによりますと、先月7日に肖さんが湖北省を出発した後、新型コロナウイルスの感染が拡大しました。すると、湖北省ナンバーのトラックに乗っていた肖さんは高速道路から降りることもサービスエリアに入ることもできなくなったということです。そのため、高速道路の車道の脇に車を止めて生活していました。先月末に警察に窮状を訴え、ようやくサービスエリアに入ることを許されましたが、いまだに高速道路上での生活が続いています。