武漢で警鐘鳴らした医師の上司がまた…新型コロナで[2020/03/09 22:10]

 感染が最も深刻な中国・武漢で新型コロナウイルスにいち早く警鐘を鳴らして警察に処分され、その後に死亡した医師の上司が感染で死亡したことが明らかになりました。

 中国メディアによりますと、9日午前に武漢市中心病院の眼科医で66歳の朱和平医師が新型コロナウイルスによる肺炎で死亡しました。朱医師は、新型コロナウイルスにいち早く警鐘を鳴らして警察から処分を受けてその後に肺炎で亡くなった李文亮医師(34)の上司でした。先月中旬に感染が確認され、治療を受けていたということです。この病院では他にも李医師の上司にあたる別の医師など合わせて4人の医師が死亡しています。

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