国際

2020年3月11日 09:30

米・民主党2候補が集会中止“新型コロナ”を懸念

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 アメリカ大統領選挙に向け、野党・民主党の候補者指名を目指すバイデン前副大統領とサンダース氏が新型コロナウイルスの影響を懸念して支持者の集会を中止しました。

 バイデン氏の陣営は、10日に中西部オハイオ州で予定されていた支持者集会について「保健当局の指導もあり、念には念を入れてキャンセルすることになった」として見送ることを明らかにしました。対するサンダース氏の陣営もオハイオ州集会のキャンセルを発表しました。オハイオ州では17日に予備選が実施されますが、新型コロナウイルスの感染が3人確認され、保健当局は屋内での大型イベントに懸念を示しています。新型コロナウイルスの影響で大統領選の集会が中止されるのは初めてです。
 一方、15日に2万5000人が参加する予定だったニューヨークシティハーフマラソンの中止が発表されました。また、来月に開催予定だったニューヨークオートショーが8月末に延期されるなど、アメリカでも大規模イベントの中止などが相次いでいます。

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