国際

2020年3月15日 21:36

北京市 入国者は指定施設での隔離措置へ

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 新型コロナウイルスを巡り、北京市は国外からの入国者に対する2週間の隔離措置について、これまで滞在を認めていた自宅ではなく原則、指定の施設で実施して管理を強化すると発表しました。

 対象となるのは16日午前0時以降に国外から入国し、北京市に滞在するすべての人です。入国後はいったん、空港近くの施設で検査を受け、症状の有無にかかわらず原則、市が指定するホテルなどに2週間、滞在します。滞在時の費用は自己負担で、特別な事情が認められた場合のみ自宅での経過観察が許可されるとしています。14日に北京市で新たに確認された5人の感染者は全員がスペインなどからの入国者で、当局は感染者の“逆流”に神経をとがらせています。

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