コロナ財政対応に苦慮…ドイツの州財務相が自殺か[2020/03/30 20:07]

 新型コロナウイルスで苦慮した末の自殺とみられています。

 ドイツ西部にあるヘッセン州のシェーファー財務相(54)は28日、高速列車の線路上に倒れているのが見つかりました。地元メディアによりますと、遺書とみられるメモが残されていて、自殺とみられています。ヘッセン州首相はシェーファー氏が新型コロナウイルスの対応に苦慮していて、「財政の面で住民の大きな期待を満たせるかどうか懸念していた」と明かしました。ヘッセン州では3000人以上の感染が確認されていて、シェーファー氏は経済支援策の発表のために何度も市民の前に姿を見せていました。

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