国際

2020年4月8日 11:04

政府緊急事態宣言に米メディア「徹底的手段とらず」

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 緊急事態宣言について、アメリカメディアからは「感染拡大を防ぐために徹底的な手段を取っていない」などと批判の声が上がっています。

 7日付のワシントン・ポストは、日本政府が発令した緊急事態宣言について「首都・東京の感染爆発に直面してうろたえ、収束に必要な徹底的な手段を取ることをいまだにちゅうちょしている」と報じました。一部の地域に対して移動の自粛を求める程度にとどまったことに対しても「経済への影響を恐れた」と痛烈に批判しています。また、「検査を広範囲に行わず、間違った安心感に陥っている」「マスクの使用が一般的で日本は例外だという感覚もあった」と伝え、今後の感染拡大が避けられないとの見方を示しました。CNNも「他の多くの国で見られるような踏み込んだ対応を取るのが遅い」と批判しています。

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