安倍政権の感染防止策が中途半端 米政治学者[2020/04/15 10:51]

 日本の政治を長年、研究してきたアメリカの政治学者が安倍政権の新型コロナウイルスへの感染防止策が中途半端だなどと厳しく批判しました。

 コロンビア大学名誉教授、ジェラルド・カーティス氏:「日本政府の対応は不十分で、率直に言って危険だ。日本政府は経済への影響を懸念し、厳しい措置をちゅうちょしている」
 アメリカの日本政治研究の第一人者とされるカーティス氏は、ANNのインタビューで「安倍政権が日本国民の健康よりも経済への影響をより懸念している」と現状の対応に強い危機感を示しました。また、カーティス氏は「対策を先送りすればより多くの人命が失われ、長期的に見て経済への打撃も大きくなる」とし、安倍総理大臣の強いリーダーシップが必要だと指摘しました。

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